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2006年10月13日
12:34
【思い気の向くまま】阪神ファンの謎
いやーおしかった。阪神タイガース優勝までもう少し!
中日の落合監督が泣いていたのはやはり相当のプレッシャーがあったのだと思う。アフリカの砂漠地帯で虎に実際に追われているくらいのものだろう。
それにしても2年前?18年ぶりに阪神が優勝したときはほんにすごかったなぁ。
今日は、阪神タイガースと私・・・ときどき阪神ファンという題で日記を書こうと思う。

18年前に優勝したときは俺は10歳。その頃のことは鮮明に覚えている。なぜなら俺の親父は、阪神戦の野球中継しかテレビは見ないほどの阪神ファンであったからだ。
しかもテレビだけではない。
ナイター中継が途中で終わってしまうと、馬鹿でかい、馬鹿重い、テレビくらいの大きさのあるラジオを点け、どこかで阪神戦をやってないかダイヤルを回し執念深く探しだし、目を閉じ野球中継を聞き、甲子園での雰囲気を妄想で体験し、最後まで必ず応援をし続けるほど阪神ファンであった。
そんな阪神男の息子である俺も、テレビは阪神、ラジオは阪神という生活をさせられていた。
嫌でも阪神のことはめちゃめちゃ詳しくならざるおえなかった。
そしてそんな親父の影響もあり、阪神ファンになった。いや、ならされたというほうが正解かもしれない。実は隠れ巨人ファンだった。原が好きだった。原のサイン入りグローブも影で買った。2年前は、阪神が18年ぶり優勝できて感無量だったが、原監督の不振、辞任に関しては複雑な心境でもあるのが実は本音である。(そんな情けを掛ける俺は、平成のビジネス戦士3号失格である)

 だが、なんど振り返っても本当に最近の阪神はよくやっている。見違えるほどによくやっている。それほど、過去の阪神は弱かったということでもある。

 昔は、阪神が優勝する確率は、富士山の凸がある日、凹になり、-3776メーターで日本一低い山になってしまうくらいの確立だと思っていたくらいだ。
優勝というより、今年の阪神はどれくらい弱いか期待してを見ていた部分もあった。
なので最近の強さは奇跡だ。
こんな奇跡を起こさせたのは一重に野村佐知代さんのおかげだ。
彼女が、脱税で捕まってくれたおかげで野村監督が辞任し、星野監督になり、そして岡田監督に引き継いでくれたおかげだからだ。
本当に、野村佐知代ががめつくてよかった。サッチーありがとう!
 
いやいや、今日はこんなことを言いたいのではない。
阪神ファンの謎について迫りたかったのだ。
2年前優勝して大阪の道頓堀で馬鹿騒ぎしている関西人について、何も知らない東京の人に、関西人は阪神ファン・熱狂的、愛国心の強いなどと誤解を招いてはいけないと思いペンを執った次第だ。
東京近辺の人へ(茨城の人は自己判断にお任せする)
関西人=阪神ファンという風に、東京の人は思いがちだが、関西人の大半は、阪神ファンではない!阪神ファンもどきである。
また、道頓堀に飛び込んだおよそ6000人のうち、5800人は、阪神戦をテレビ、甲子園で見たことがないというやつらだ。
やつらは、ある種、スイマーだ。
やつらの本性は、盛り上がっているものであればなんでも便乗し、テンションを上げ、おいしいところを常に持っていこうとし、日頃のストレスを解消しようと狙っているやつらだ。(俺もどちらかとどうしても言われると・・・そんなやつである)
道頓堀での優勝騒ぎは、まさしくその便乗馬鹿騒ぎ祭りの良い例だ。
 また、関西では、一番誰が勢いがあるか、無茶をするか、テンションが高いかということで一番えらいと評価されるむちゃくちゃな文化がある。(俺もどちらかとどうしても言われると・・・・・・・・・yesである。おかげで、傷だらけの天使である。)
なので関西は、ある意味、無法地帯である。何をしても、笑いさえ取れれば、無罪である。
警察も、お笑い無介入である。
そんなおそろしい、土地は世界各国どこを探してもない。
アメリカのダウンタウンより怖いかもしれない。
六本木泉ガーデンのエレベーターよりも怖いかもしれない。(高所恐怖症の俺にとっては地獄である。作ったやつ会ったらしばいてからまわす=しばきまわすとも言う)
眠らない街、新宿歌舞伎町より怖い。(半寝のときも多々ある)
ある意味、眠ってほしいほどだ。

 といろいろと阪神ファン(関西人)のことを言ったがついでだから、関西人を俺なりに分析した結果を学会で発表する前に、みんなにお話しよう。
そのまえにまず、俺は、生粋の関西人であるが、関西人があまり好きではない、自己嫌悪人間であるということを発表しておこう。
『関西人』は
どんなときでも、そろばんを弾くとこ
人付き合いで飯を食おうとするところ(5、10日はやたらと道が込む)
やたらと声が大きくやテンションが高い
(全てどうしてもどちらかと聞かれると・・・・・・・・yesである。もうええって。つっこみなく寂しさを感じる夜中のデスクワーク)
そんな大阪に俺はある意味見切りをつけて、東京にやって来たところは、正直あるかもしれない。
ここに来て、ようやく関西人に触れることもなくなるなと、少しの寂しさと、新しい出会いに大きな期待をしていたが、関東での関西人の数の多さにはあるいみ、ディーゼル車の排ガスと共に制限を掛けてほしいくらいだ
一度でいいから、全く違う人種の中に、ポツンと一人『関西人』でいたいものだ。
こっちに来てまで、関西人にさらに嫌気がさしてしまう結果になろうとは、俺は予想もしていなかった。
最近こっちでやたらと感じる関西人の、嫌なところは、それは、異常なほどの地元意識である。
話をしていて、俺が関西人とわかるといなや、『俺も一緒、関西人!』と仲間であることを強調してくる。
そんなときは『だから、なんや』という言葉が一番適切な対応であると思える。

”はっきり言っておこう。俺は、同じ共通点を持っているくらいで、人に親近感を抱くような甘ちゃんではない”
ごっつい性格が悪いと言われようが、Give&Take派である。いや、Give6:Take4くらいもしくは、もっとである。

 また、関西人=イケテル人だと勘違いし、『俺、関西人!』と関西人であることをやたらと強調してくるやつも、同じ関西人としてはずかしい限りである。
関西弁を話すだけで、おもしろいと評価されてしまう関東文化が原因ではあるのだが、その文化を作ったのは吉本興業である。
やたらと偉くなりすぎである。
ここまで関西の地位を気づいてくれてありがとうと感謝するべきところではあるが、ある意味関西をだめにしているところも多い。
ここで自分を含めた関西人に一言、物申したい。
 勘違いをするな、関西人。
えらいのは、おまえらではなく、吉本興業=関西お笑い精鋭部隊である。
 俺らは、テンションが高く勢いのある、あの吉本興業で有名な、あの、ダウンタウンなど、有名なお笑いタレントと同じ、やっぱ関西人は違うねっていう、ボケに対してつっこみができる、『関西人』であるというそんな関西ブランドは捨てろ!

関西弁でしゃべっているだけで、最近おもしろいねと言われ、喜んでいる場合ではない。
これでは、お笑いレベルが確実に衰えてしまう。ガリガリ君になってしまう。関西人よ、笑いには、厳しくあれ。
全国にはおもろいやつが五万といる。
今日日、関西人だからといっておもしろいやつが多いとかは、まったく関係ない話だ。
東京、東北、九州、沖縄、山陰、瀬戸内、こちらに来て、多くの人に会ったが、どこにでも笑いのセンスを備えたものはたくさんいるものだ。
だから、関西人よ、関西人だとということに甘えていては、いづれお笑い大国『関西』というブランドも、山本KANSAIと勘違いされてしまう始末になるはずだ。(微妙)
『関西人』よ、されど『関西人』よ!(?)

常に、笑いに対して、ハングリーであり続けることできれば、どんなときでも輝く『関西』であると、信じている!
つっこみ
2006年10月13日
23:40
いやぁ~なつかしいなぁ・・・傷だらけの天使たち(喜国 雅彦)
アマゾン:http://www.amazon.co.jp/gp/product/4091931014
2006年10月26日
02:07
何の話やねん